秋田の女性のWork&Life a.woman

8AUGUST
2019

お母さん

【まだむユキコの瀬戸際コラム】vol.19 男ってやつは…

こんにちは、まだむユキコです!寒い日が続いてますが、皆さん無事ですか!?
アラフォーになって体幹が弱ってきたのか、雪道を歩くのが下手くそになった気がします。
両手にストックを持って歩きたい…。

女友だちと旦那の愚痴大会に!

先日、中学・高校のころ毎日一緒に過ごしてた女友だち2人に会いました。
一人は5歳&1歳のママ、もう一人は年末に第2子を出産したばかり。二人とも超絶大変な育児の真っ最中ということもあり、話題の中心は自然と旦那の愚痴へ…。

外食中にスマホをいじる、魚の食べ方が汚い、子どもの面倒を見てくれない、自分だけ勝手に海外に行く、そのくせ「たまには私も子どもを置いて出かけたい」と言うと「子どもがかわいそうだ」などとぬかす、などなど、出るわ出るわ。
次から次へと出てくる夫への愚痴に、「わかる」「うちも」「殺す」「死ね」などと物騒な合いの手を入れながら、エンドレスでしゃべり続けました。

あー、楽しかった。
旦那の愚痴って、基本的にはどうでもいいところがいいんだよね(当事者はマジでイラついてますけど)。
どうでもいいことで共感しあって、思いっきりしゃべってスッキリ。しゃべっただけで現実は何も変わってないんだけど…。

この感じ、なんか懐かしい…と思ったら、高校生の頃、毎日好きな人のことを話してたのに似てる!

目が合ったとか合わないとか、挨拶できたとかできないとか、学ランの中に着てるのが赤いTシャツだったとかデニムシャツだったとか…(本当にどうでもいい…)。
毎日毎日飽きもせず、どうでもいいことでキャーキャー言ってたっけ。

好きな人のどうでもいいことでキャーキャー言ってた私たちが、旦那のどうでもいいことでギャーギャー言うようになったわけか…。
(綾小路きみまろ?)

考察・なぜ女は旦那に殺意を抱くのか

話は戻って、本当に男ってやつは…

私たちが子どもを産むと自然にお母さん→おばさんになっていくのに対して、男ってやつはいつまでたってもクソガキのまま。子どもの頃からお母さんの言うことをロクに聞かずに育ち、大人になっても奥さんの言うことをロクに聞きやしないんだから。

はー、ムカつく。

とは言いつつ、実は0歳児&1歳児ママの彼女たちと、中3ママの私の間にはかなり温度差がありました。
先ほどの物騒な合いの手も、実際には私の場合「わかる」「うちもそうだった」「タイムマシンで殺しに行きたい」。
娘が0~4歳くらいの時は、私も本気で夫に殺意を抱く瞬間があったけど、最近は、まあたまには役に立つし、生かしておいてやるか、と思っているのが事実。

なんでなのかなぁとちょっと考えてみると、夫が成長して変わったというよりも、自分があの頃より楽になったというのが大きいんだと思います。
自分がダラけてる時に旦那もダラけてても何とも思わないけど、自分がものすごく大変な時に旦那がダラけてたり遊んでたりするのを見ると、即殺意。
母親が育児で自己犠牲マックスの時期、父親も同じくらい自分を犠牲に…というのはどうしたって無理。だから、たいがいの家庭で奥さんが夫に対して不満をためてしまうんだなー、と。

結論として、奥さんが旦那に殺意を抱いた時は、自分が大変な時。旦那を殺す前に、自分を労わるようにしよう!奥さんがギャーギャー言い出した時は、旦那さんは奥さんの癒しを最優先にすべし!
(分かった!?世の中の旦那さんたち!!)

 

この記事を書いたライターこの記事を書いたライター

まだむ ユキコ

秋田市出身、秋田市在住。2003年~2010年、Sodatsu.com、ママニティにて育児日記を連載。2010年クルール秋田版創刊、2013年まで編集長をつとめる。現在はフリーライターとして活動中。

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