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秋田新屋ガラス工房がオープン!ものづくり、ひとづくり、まちづくりの創造拠点

ガラス工芸を身近に感じられる、ものづくり、ひとづくり、まちづくりの創造拠点「秋田市新屋ガラス工房」が7月15日にオープンしました。

美しいガラス工芸作品を展示するギャラリー、制作の工程を見学できるガラススタジオ、さまざまな制作活動ができるレンタルスペースのアトリエ、作品の販売や休憩ができるショップ&カフェなど、ガラス作品を見て感じて体験ができる施設です。

写真はガラス作家(工房サブリーダー)の大河内純一さん。所属作家と話をする機会があるのも、この施設の大きな魅力のひとつです。私たちの暮らしに身近なガラス製品ですが、改めて聞いてみると知らないことがいっぱい。私は「ガラスって何ですか?」という小学生のような質問をぶつけてみました。すると「ガラスは元は岩なんですが、様々な化合物が含まれた砂の状態で運ばれてきます。それに熱を加えることでガラスになるんですよ」と大河内さん。ガラスって、砂!だったんですね〜。

ガラススタジオ(ホットショップ)では、実際の作業をしている現場をガラス越しに見学することができます。ふわふわとした風船のようなガラスが少しずつ形になっていく様子は、見ていて飽きません。

ガラス作品を販売しているショップでは、全国から作家たちの作品を集め、展示販売をしています。現在は33名の作品を8月いっぱいまで展示していますが、その後も随時商品が入れ替わるので、何度でも訪れてお気に入りの逸品を見つけてください。

ショップと併設しているカフェでは、湧き水で淹れたコーヒー(400円・税込)をガラス作品で楽しむことができます。見て触れるだけでなく、飲み口の感覚を味わうことで、ガラス作品の魅力をさらに感じられます。気に入った商品があれば、オリジナルをリクエストすることも可能。形や色を自分ごのみにアレンジし、世界にひとつの作品を手に入れられます。

切り妻屋根の建物は、醸造業が盛んな新屋の歴史を感じさるような趣あるつくり。ゆったりとした敷地内には湧き水をくみ上げる手押しポンプがあり、天気の良い日には子どもたちが水浴びをする楽しい光景も見られます。

今後も様々な催しが行われる予定なので、詳しくはぜひHPをチェックしてみて!
https://www.araya-glass.akita.jp/

◎吹きガラス制作体験
ガラス作家と一緒にガラス制作体験ができます。
開催日:毎週土・日曜(①9:30〜、②13:30〜)
対象:中学生以上(中学生は保護者同伴)
体験料:3,240円(税込)
ご予約:電話またはショップカウンターにて(TEL.018-853-4201)

【秋田市新屋ガラス工房】
〒010-1638 秋田県 秋田市 新屋表町5番2号
TEL:018-853-4201
FAX:018-853-4202
開館時間:9:00〜17:00
休館日:火曜(当該日が祝日に当たるときは、その翌日)
年末年始(12月28日〜1月4日)

 

キーワード

秋田県内エリア

Writer

桐谷 うらら

桐谷 うらら

3人のママ、iro*ha茶店オーナー、デザイナー、ライターをやってます。いろんな苦手を必死で克服しているうちに、いつの間にか多方面で活動をするように。色とお茶が大好き。目指しているのは世界平和です。心が安らぐこと、愛のあるメッセージを発信していきます♪

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