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7JULY
2018

暮らし

秋田市「NAMAHAGEハーバリウム工房」で、今話題のハーバリウムづくりを体験できる!

ここ最近、その華やかさと扱いやすさから人気が広まっているハーバリウム。植物標本の“植物をガラス瓶に入れてオイルで浸す”という手法を、新たな植物観賞の形として応用したのが、いま世間に浸透しつつあるこのハーバリウムなんです。

「すぐ枯れない」「お手入れいらず」など気軽にお花を楽しめて、クリスマスやちょっとした贈り物に最適なこのアイテム。なんと自分好みに作れる工房があるということで行ってきました!

花を通して秋田らしさを発信したい

秋田市河辺の旧赤平小学校校舎を再利用した障害者福祉サービス事業所「スクールファーム河辺」では、今年9月にNANAMAGEハーバリウム工房を開設し、10月からオリジナル商品のNAMAHAGEハーバリウムを販売。そして11月からは誰でも気軽に作れるようにと制作体験をスタートさせました。

もともとは、事業所内で行われているクッキーづくりやLEDを利用した野菜づくりなどと同じく、通所者の自立支援プログラムの一つだったハーバリウム制作。

しかしスクールファーム河辺代表取締役・曽我さんが「せっかくなら花を通して秋田を発信したい。秋田県オリジナル品種のNAMAHAGEダリアを使って何かできないか」と思い立ち、名前に「NAMAHAGE」を冠した工房開設やハーバリウムの商品化を始めました。

自分好みのハーバリウムづくりを体験

こちらのハーバリウムの特徴は、生花の色をできる限り残すために特殊加工したドライフラワーを使うことで、より自然な花の美しさを楽しめること。プリザーブドフラワーのハーバリウムに比べて観賞期間は短いものの、手間を重ねて仕上げたドライフラワーは、ガラス瓶の中でオイルに浸されると、まるで生花のようなフレッシュさや色合いがよみがえります。


(花が沈まないように、瓶を傾けて少しずつオイルを入れるのがポイント。)

制作体験時間はおよそ30分。手順は、好きな花を選んでピンセットでガラス瓶に入れ、その上からオイルを入れるだけと至って簡単です。工房のハーバリウム作家・千尋さんやスタッフの方が、オイルの中で花が浮かないようにするコツなどを教えてくれるので、誰でも気軽に楽しめますよ。

制作体験に使うお花は、工房に常時ある10〜15種類のドライフラワーの中から好きなものを選べます。なんと稲穂のドライフラワー(?)もありました!

完成したハーバリウムは、PPクリアケースとクラフト手提げ袋に入れてくれます。さらに希望があればリボンもつけてくれるので、そのままプレゼントもできちゃいますね!

NAMAHAGEハーバリウムや材料の販売も

また工房では、作家・千尋さん作のNAMAHAGEハーバリウム(100ml/2,000円、200ml/2,800円)やドライフラワーを利用したインテリアグッズ、そして自宅でハーバリウムを作れるようにとガラス瓶やオイルの販売もしています。

クリスマスにもぴったり!ボタンを押すたびに光の色が変わるLEDライトベース(2,000円)、ドライフラワーをアクセサリーにしたガラスドームイヤリング(500円)など気になるアイテムも。

※商品の販売価格はすべて税込。

NAMAHAGEハーバリウムは、以下の場所でも購入可能です!
青井陶器店/南蛮屋あおい秋田大町店(秋田市大町1丁目3-27 TEL:018-862-2746)
フローリストナチュラル(秋田市東通6丁目17-22 TEL:018-874-7664)
広面ハウス(秋田市広面字樋ノ沖69-1 TEL:018-853-1661)
Bon cafe(秋田市新屋船場町3-10 TEL:018-827-5064)

長く楽しめて扱いやすい花束として…

保存期間はおよそ2ヵ月というNAMAHAGEハーバリウム。「長く部屋に飾るインテリアというよりも、花束のように季節を楽しんだり気持ちを伝えるアイテムとして捉えてもらえたらいいですね。実際の花束より長く楽しめて扱いやすいので、お祝い事や母の日、病院のお見舞いにもぴったりですよ」と曽我さん。

NAMAHAGEハーバリウムは、各種イベントへの出店やワークショップも行なっているので、気になる方はフェイスブックをチェックしてみてください。アナタの気持ちを伝える贈り物として、ぜひお一ついかがですか?

 【NAMAHAGE ハーバリウム工房】
秋田市河辺赤平字小曽根80(株式会社スクールファーム河辺内)
TEL:018-882-5128
受付時間:平日10:00〜15:00 ※予約制
料金:2,000円(税別)※100mlボトル
e-mail:herbarium@sf-kawabe.com
Facebook:https://www.facebook.com/sfk.herbarium/

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熊谷 清香

地元タウン誌や広告代理店勤務を経て、KITA DESIGNで企画・編集をしています。小中学生の母。趣味はテニス観戦。秋田市出身。丑年。

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