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7JULY
2018

暮らし

【湯沢市】もっと日本酒を楽しもう♪ 地酒屋&カフェTAKAIWA

もとは老舗の酒屋さんだったという高岩商店。
父親の跡を継いだ店主の高橋まゆみさんは、もっと日本酒を楽しんでほしいと2014年4月、日本酒をテーマにしたカフェをオープンさせました。

人気なのは酒米粉でつくったチーズケーキ

酒米とは日本酒醸造用の米のこと。普段私たちが食べているようなうるち米よりも粒が大きく、それを削って小さくしたものが醸造に使われます。その削った部分をチーズケーキに利用したのが、酒米粉チーズケーキ(350円)です。濃厚でふんわりとしたチーズケーキは甘さもちょうど良く、子どもから大人までおいしく食べられます。

オススメはドリンクセット(750円)で、秋田県内各地の日本酒蔵の仕込み水を使ったホットコーヒーも楽しめます。

「普通はお水が1種類で豆が数種類ですが、うちは逆なんです」と高橋さん。用意しているコーヒー豆は常に1種類で、日替わりでいろんな蔵の仕込み水を使用しています。それぞれの水の特徴が感じられるよう、豆はクセのないものを選んで、お店で丁寧に焙煎しています。

この日は天の戸の仕込み水を使っていました。切れの良いスッキリ味のコーヒーで、焙煎した軽やかな後味がお水のクリアさを感じさせます。(他にも、まんさくの花、天寿なども)

高橋さんは酒蔵で修行し、みのりというオリジナルの日本酒もつくっているくらい、日本酒に対しての深い愛があります。近年の若者層の日本酒人気を受け、もっと幅広い世代にも日本酒を楽しんで欲しいと強く願っています。

その理由は〝蔵〟を守りたいから

「日本酒の蔵は今軒並み減っています。でも日本酒の蔵は一度なくなると再生することは不可能なんです。今ある蔵を守っていくのが私達酒屋の務めだと思っています」と高橋さん。

例えばこの趣きあるテーブル。実はこれ、仕込み用の樽に使われていた蓋を利用しています。そしてこの蓋にはその蔵独自の酵母(蔵付き酵母)がついており、その菌が日本酒の独特の味わいを作り出すそうです。ですから一度蔵が閉じてしまうと、二度と同じ味を作り出すことはできないのだそう。そんなことを感じながら味わってみると、コーヒーも少し違った味わいがありますね。

 

高橋さんの息子の音人さんが染めてくれるオリジナルの手ふきや風呂敷も、オシャレで人気の商品です。


日本酒と焼き菓子の詰め合わせも好評発売中!
写真左:ギフトセット みのりと焼き菓子(3,700円) 写真右:焼き菓子セット(1,620円)


酒米粉チーズケーキ10個セット(3,780円)

お買い物は下記へ電話か、Facebookにてお問い合わせください。
※価格はすべて税別です。

【地酒屋&カフェTAKAIWA】
秋田県湯沢市桑崎字中泊15
TEL:018-352-2246
開店時間:(酒屋)10:00〜18:00、(カフェ)11:00〜17:00
定休日:
月曜(祝日は営業、翌日火曜代休)
※冬期(1月〜2月)は不定休なのでFBまたは電話でお問い合わせください。
Facebook:facebook地酒屋カフェTAKAIWA

 

この記事を書いたライターこの記事を書いたライター

桐谷 うらら

3人のママ、iro*ha茶店オーナー、クルールあきた編集長、デザイナー、ライターをやってます。いろんな苦手を必死で克服しているうちに、いつの間にか多方面で活動をするように。色とお茶が大好き。目指しているのは世界平和です。心が安らぐこと、愛のあるメッセージを発信していきます♪

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