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湯沢市の珈琲焙煎工房バルーガで、スペシャルティコーヒーと焼きたてのパンを満喫

湯沢市小野にある珈琲焙煎工房バルーガは、お店で焙煎したコーヒーと生地にこだわったパンが食べられると人気のお店。木のぬくもりとおしゃれな雰囲気で、コーヒーの香りを感じながら、長居したくなる心地よさがあります。

昔は洋食レストラン

現在はコーヒー専門店ですが、実は1973年から「レストランバルーガ」として営業していました。当時はハンバーグやステーキ、エビフライなどがある洋食レストラン。40年間変わらない味とサービスを提供し、地元の人や常連客に愛され続けてきましたが、2013年のシェフの引退を機にレストラン業に一区切りつけることを決め、2014年に珈琲焙煎工房として新しいスタートを切りました。コーヒー専門店に変わった今でも「10年前に秋田での旅行中に寄った」と懐かしみながら足を運ぶお客さんもいるようです。昔から変わらない店内で、ゆっくりとコーヒーを飲めるのはお店の魅力のひとつですね。

(写真提供:珈琲焙煎工房バルーガ)

美味しいコーヒーを飲んでほしい!

珈琲焙煎工房バルーガでは、シングルオリジンコーヒーを自家焙煎で提供しています。シングルオリジンコーヒーとは、生産国、生産地域、生産農家や生産処理場など、収穫情報がある程度明確な豆のこと。豆はすべてさまざまな品質評価が高いとされているスペシャルティコーヒーです!お店の一番の思いは、お客さんに「安くて美味しいスペシャルティコーヒーを飲んでほしい!」ということ。定番のもの変わりものの2パターン合計8種類ほどが常に揃い、スタッフに相談しながら自分好みのコーヒーを見つけられるので、初心者でも安心して購入できます。豆の一番美味しい状態は焙煎した日から5~10日、バルーガでは小ロットでほぼ毎日焙煎し、飲み頃の豆を常に用意しているそうです。スタッフが飲むタイミングに合う豆を教えてくれますよ。
コーヒー豆は、地元のお店のほか、秋田や仙台の喫茶店などの飲食店・美容院・アパレル関係などから注文を受けています。

生地にこだわった、美味しいパンも味わえる

珈琲焙煎工房として営業してからまもなくパンの販売も始め、現在は店内での食事やお持ち帰りとしての購入もできます。アップルラティス(100円)、オ・ショコラ(200円)、チャバタ(220円)などの種類がある中、人気NO.1はクロワッサン(200円)とのこと。安全性・品質などが保証されている「AOPバター」が贅沢に使用されているクロワッサンは、フランスから取り寄せています。小さい子どもから大人まで幅広い世代に人気があり、午前中には売り切れることも!その他にも、スタッフが厳選した美味しい生地を使用したの焼きたてパンが揃っています。店内で食事をする場合は、コーヒーセット(500円)がおすすめ!電話での予約注文もできますよ。
※価格はすべて税別です。

コーヒー器具が全てそろう

またこちらのお店では、コーヒー器具の販売も行っています。今はネット販売の普及で手に入りやすいですが、一度手に取ってじっくりと器具を選ぶのも楽しいですよね!豆とコーヒー器具が揃っているので、帰ってからすぐに自分でコーヒーを淹れることができますよ!!プレゼントとして購入される方も多いのだとか。コーヒーにこだわりたい方・興味のある方はぜひ一度バルーガへ!!

コーヒーだけじゃない!バルーガの魅力!

お店の利用方法が他にもあるのでご紹介します。お店には個室が2部屋あり、会議や打ち上げ、同窓会などでレンタルすることができます。1部屋5000円~、食事はケータリングサービスの利用となります。そして不定期で展示会やワークショップも開催しています。店内はWi-Fiを利用できるため、資料をまとめたり準備をしたりするお客さんもいるとのこと。コーヒーを飲みながら仕事をするのもいいですね!「みんなに利用してほしい」というスタッフの思いから、さまざまな利用方法を考えているそうです。

木のぬくもりを感じる店内は、アンティークでおしゃれな雰囲気です。レンタルスペースとして利用できる暖炉の部屋は、照明や家具がとても素敵で、窓からのどかな田園風景も眺められます。これからの季節、暖炉の暖かさで身も心もポカポカになりますよ。一人でのんびりと、または友人とおしゃれな空間でおしゃべりしたら時間もあっという間に過ぎてしまいそうです。スタッフの皆さんも優しく、一度来たらバルーガファンになること間違いなしです^^

(写真提供:珈琲焙煎工房バルーガ)

【珈琲焙煎工房バルーガ】
秋田県湯沢市小野字東古戸143‐3
電話番号/0183‐52‐3319
営業時間/11:00~15:30
定休日/月(焙煎日)・火・水曜
HP/http://valluga.jp/
Facebook/https://ja-jp.facebook.com/vallugacoffee

Writer

増永洋子

増永洋子

東京都出身。現在は湯沢市在住。「地域の方たちが、季節をかみしめるように楽しんでいる」それが東北の暮らしの魅力のひとつです。山菜リュック、母さんの花柄ファッション、農帽、漬物、寒天料理に山菜…。秋田に来て好きになった物は数えきれないほどあります。「東北のくらし」を私なりに楽しんでいきたいです。

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