秋田の女性のWork&Life a.woman

7JULY
2020

カラダ

正しく予防しよう! 除菌消臭水メーカーのスタッフが実践するコロナウイルス感染予防

新型コロナウイルスの影響で、生活は一変。秋田でも外出時にはマスクをつけたり、消毒をしたり、感染に気をつけて過ごすことが当たり前になりました。特に、小さな子どもがいるお母さんは不安が多い事と思います。

家族を新型コロナウイルスから守るために、テレビやインターネットでさまざまな情報を集めるものの、自分のやっていることが本当に正しいのかどうか分からなくなってしまうことも…。そこで今回は、ウイルス感染予防の方法について、秋田発の除菌消臭水「iPOSH(アイポッシュ)」を手がける株式会社Local Power(ローカルパワー)広報担当の石塚彩子さんにお話を伺いました。

どんな物を使ったらいいの?

感染予防と言っても、ドラッグストアやスーパーにはさまざまな種類があり、何をどう使うのが正しいのか分かりにくいですよね。ご家庭でも一般的なものには、消毒用アルコール、iPOSHに代表される次亜塩素酸(弱酸性)、次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)の3つがあり、それぞれに使用できる対象や使用上の注意が異なります。

消毒用アルコール
対象:手指・器具
使用上の注意:刺激があるのでキズや荒れた手指には使わない。ゴムなどは変質するので長時間浸けない
保管方法:直射日光を避けて常温で保管する

次亜塩素酸(弱酸性)=iPOSH
対象:器具・衣類・空間
使用上の注意:効果が下がるため、他の薬剤と混合しない。専用容器を使う。吐瀉物の処理は、次亜塩素酸ナトリウムで適切に処理した後の水拭きがわりに使う
保管方法:直射日光を避けて常温で保管する

次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)
対象:器具
使用上の注意:濃度0.05%に希薄して使用する目や肌への影響があり、取り扱いには十分注意が必要です。必ず製品の注意事項を確認してください。金属は腐食することがあります。
保管方法:冷暗所に保管し数日間で使いきる

詳しくは経済産業省ホームページへ→PDF

手指にはアルコール、器具には次亜塩素酸(弱酸性)=iPOSHと次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)、洋服や空間には次亜塩素酸(弱酸性)=iPOSHというように使い分けるといいんですね。

iPOSHについて、「まずはじめに、iPOSHは薬機法で医薬品としての認可を受けた製品ではありませんので、メーカーとしては手指はじめ人体への直接使用は推奨できません。空間や身の回りのモノに対してのご使用をお願いしています。ただ、各種試験で安全性は確認しており、人体への影響は極めて低いものですので、使う人や場所を選ばずにお使いいただける製品です」と石塚さん。

次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)は、取り扱いに注意が必要なうえ、希薄する手間もあります。外から帰ってきてすぐに消毒でき、人体への影響が極めて少ないので小さい子どもがいる家庭はiPOSHが安心して使えますね。

iPOSHの効果的な使い方は?

感染予防の中でも気になるのが帰宅時の消毒。iPOSHの具体的な使い方として、Local Powerのスタッフが実践していることを教えてもらいました。

1.外から帰ったら、まずは玄関で上着や衣類全体にスプレーする
※シルクや皮革、染物など水分に弱い素材は、シミや色落ちの可能性がありますので、あらかじめ目立たない場所でお試しください。

2.家族が手を触れるドアノブや玄関の空間にスプレーする

3.洗面所へ直行し、手洗いとうがい(ぶくぶくうがい+がらがらうがい)をする。

このように、新型コロナウイルスを“部屋の中に持ち込まない”ことを意識しているそうです。玄関で上着などにスプレーするのも効果的なんですね!早速やってみようと思います!

新型コロナウイルス感染対策の基本は「ていねいな手洗い」

外出するとドアノブや買い物かごなど、さまざまな物に触れることで手に新型コロナウイルスが付着している可能性があります。

厚生労働省や経済産業省では「手洗いをていねいに行うことで十分にウイルスを除去でき、さらにアルコール消毒液を使う必要はない」としています。
帰宅時や調理前後、食事の前などこまめに手を洗いましょう


(経済産業省ホームページより)

詳しくはこちら→PDF


(厚生労働省ホームページより)

詳しくはこちら→PDF

YouTubeでも子どもと一緒に楽しめる手洗いレクチャー動画がたくさん投稿されています。秋田でもそのようなアクションが広がっていて、Local Powerの協力のもと秋田県在住のラッパー・羅漢 × ブラウブリッツ秋田のコラボ動画 #感染予防ラップが制作されました。羅漢さんとブラウブリッツ秋田の選手たちが、感染予防の仕方を楽しく紹介してくれています!

ぜひ、ブラウブリッツ秋田公式Twitterアカウントからご覧ください!

最後に石塚さんは、「一過性のものではなく”自分たちでできること”の大事なひとつとして、丁寧な手洗いや消毒などを一人ひとりの習慣にしていけると良いなと考えています」と話してくれました。

新型コロナウイルスがいつ収束するのか、第二波・第三波があるのか…不安な気持ちになってしまいますが、「一人ひとりができることをきちんとやる」ことこそが、平穏な日々を取り戻す唯一の方法だと思います。正しい感染予防をして、みんな笑顔で安心して過ごせる日まで一緒にがんばりましょう!!

◾️取材協力
【株式会社ローカルパワー】
本社/秋田市八橋大畑2-3-1 WhiteCube1F
TEL.018-838-6943
ホームページ

※注) 新型コロナウイルスについて、iPOSHで直接検証を行ったデータはありません。経済産業省では、一部の次亜塩素酸水について新型コロナウイルス対策として使用を認めるという見解を出しています。 特許製法のiPOSHは、経済産業省が認める「一部の次亜塩素酸水」には該当しませんが、同一成分であることから効果が期待できるものと考えられます。

この記事を書いたライターこの記事を書いたライター

三浦翠

ブライダル情報誌やタウン誌勤務を経て、現在は1歳の娘の子育てをしながら、フリーライターとして活動中。最近ハマっていることは、断捨離と燻製作り。子育て現役世代ならではの情報を中心に発信していきます!

関連記事

カラダ

〈大仙市〉疲れたカラダにうれしい効果!メディカルハーブを始めよう♪自然栽培カフェCocoto(ココト)

カラダ

正しく予防しよう! 除菌消臭水メーカーのスタッフが実践するコロナウイルス感染予防

お母さん

暮らしの中でできる社会貢献を。独自の取り組みで不妊治療を支援するNPO法人「フォレシア」

カラダ

【a.woman保健室】もしかして更年期? きちんと知っておきたい更年期障害のこと

カラダ

【まだむユキコの瀬戸際コラム】vol.26まだむ式花粉症対策

カラダ

【緊急インタビュー】秋田もコロナで小中高が臨時休校。家庭でできることを専門医に伺いました!

おでかけ

〈鹿角市〉温泉付きゲストハウス「Yuzaka」で心も体もポカポカ♪

カラダ

【まだむユキコの瀬戸際コラム】vol.24 新年早々、断食に挑戦!

カラダ

【まだむユキコの瀬戸際コラム】vol.23 年末年始のやることリスト