秋田の女性のWork&Life a.woman

4APRIL
2020

暮らし

旬の食材の魅力を引き出したオシャレなケータリングが話題の「種と実」

レセプションやイベント、ホームパーティなど、ちょっとした集まりに便利なケータリング。直接農家から仕入れた県産食材やできる限りオーガニックな食材を使って作るOrganic and raw 種と実のおしゃれなケータリングが注目を集めています。

震災をきっかけに安心で安全な食事やお菓子作りをスタート

種と実を営む舘岡春香さんは、東日本大震災をきっかけに、子どもに安心で安全な食事やおやつを食べさせたいと、産地や農法が明確な食材を使った料理やお菓子を作り始めたそうです。そこから、同じような想いを持ったお母さんたちにも、お菓子を分けてあげたいと思うようになり、種と実が始まりました。現在は、お弁当やケータリングを中心に提供し、イベントなどではパンやお菓子も販売しています。

「私たちの主食の米や麦は種。大豆も種だし、野菜は種から育ち、家畜の飼料も種から育ったもの。私たちは日々、種の恵みをいただいて生きている。命の源である種と、その種を守る果実に生命力や愛を感じて『種と実』という屋号にしました」と春香さん。

その季節の中で最も生命力を感じる食材を選んだら、あとはあえてできるだけ手を加えずに、素材そのものの味わいを楽しめるように調理しているそうです。

「どんなに美味しい料理よりも、食材そのものが美味しい時が一番感動すると思うんです。その食材の魅力をそのまま伝えられたらいいなと思っています」と話してくれました。取材中も「ほら、この野菜の表情が可愛いよね♡」と言いながら、楽しそうに調理している姿が印象的でした。

インスタ映えするオシャレなケータリングが会に華を添える

ケータリングでは、会のコンセプトやこだわり、客層などをヒアリングして、料理の内容や演出を決めます。パーティでは華やかな雰囲気作りをイメージした装飾を施したり、参加者同士がコミュニケーションを取りながら食べやすいフィンガーフードスタイルを意識して提供しています。また、オーガニックやベジタリアン、グルテンフリーのメニューにも対応しているので、予約の時に相談してみてくださいね。

お花屋さんが主催する異業種交流会へのケータリングにも同行させていただきました。旬の野菜やフルーツをたっぷり使った彩り豊かな料理がずらり!

ゴルゴンゾーラと蒸し鶏のポテトサラダはウニソースとの相性が抜群!

ソテーした赤カブやパリっとした食感に仕上げたレンコンなどを組み合わせた旬野菜のサラダ

秋田県産のマゾイを使ったマゾイのポワレ アメリケーヌソース

タルティーヌ(クリームチーズといちご、ワカモレと金柑)は、インスタ映えする見た目に「かわいい〜♡」とお客様から声が上がっていました。

旬の野菜をたっぷり使ったブッダボウルで心と体を整える

ケータリングのほかに種と実の人気商品になっているのが、野菜の彩りが美しいブッダボウル。ケータリングがハレの日の料理だとすると、ブッダボウルはケの日の料理で、日常の体調を整えるためのご飯です。旬の野菜からたっぷりとビタミン、ミネラル、食物繊維をとれる内容になっています。ブッダボウルは、お弁当販売やカフェでの提供、料理教室などで味わうことができます(情報はすべてSNSより確認することができます)。

料理教室でブッダボウルを作ってみよう!

さまざまな料理教室を不定期で開催していて、今年はマインドフルネスクッキングクラスとして、年4回季節ごとのブッダボウルを通して、野菜の目利きや扱い、調理、心と体の整え方などを学びます。

次回の開催は、2020年4月20日(月)10:00〜14:00
参加費/ 5,000円 (受講料、お料理代、お飲物代込み)
持ち物 /エプロン、筆記用具
※アレルギー等のある方は事前にご相談ください。
※現在満席です。キャンセル待ちのみ先着順に受付しています。

8月1日(土) 、10月20日(火) もマインドフルネスクッキングクラスを開催します。こちらはまだ空きがあるので、興味がある方は早めの予約がオススメです!そのほかの料理教室の情報は、SNSで確認できます。

すべての食材に感謝と愛を込めて作る春香さんの料理は、食材が生き生きしていて、食べるとお腹の中からエネルギーが湧いてくるような感じがしました。心も身体もパワー充電できる、種と実のケータリングやブッダボウルをぜひ食べてみてくださいね!

※価格は全て税込。

【Organic and raw 種と実】
Eメール/tanetomiakita@gmail.com
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※ケータリングの予約やお弁当の販売、料理教室などの情報はすべてSNSより確認することができます。
※ケータリングは秋田市内がメインですが、希望があれば市外へも可能です。

この記事を書いたライターこの記事を書いたライター

三浦翠

ブライダル情報誌やタウン誌勤務を経て、現在は1歳の娘の子育てをしながら、フリーライターとして活動中。最近ハマっていることは、断捨離と燻製作り。子育て現役世代ならではの情報を中心に発信していきます!

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